いつくしみ深き
共なる ェステマン
今日は親友の結婚式の話ですin軽井沢
勝負の一張羅で臨みます
新郎新婦の間という一番いいポジションを与えられながら
身長が異常に低いという放送事故が発生
神の子は皆祈りました
敬虔なるクリスチャンが書を手に取れば
壮大なパイプオルガンの音と共に
アメイジンググレイス
かつて若かりし頃を一緒に過ごした1人の若者は
もう立派な大人の男になっておりました
空に舞う祈りは
いったいどこへ行くのでしょうか
僕みたいな社会のはぐれ者も
このように高く羽ばた・・・
羽ばたけッ・・・
僕はまだこの飛べないバルーンみたいなものです
しかしいつの日か
みんなみたいに高く飛べる
そんな風船に・・・
私はなりたい
ALLAMANDA×屋台横丁=夏の陣
いくよぉッ!writer:屋台おじさん
場所:軽井沢
今日の2冊: 高野 登「リッツカールトンが大切にする、サービスを超える瞬間」
パウロ・コエーリョ 「アルケミスト」
水商売ではありませんが、私も今やっている仕事から
将来は独立を考えています
お店をやろうと思ったきっかけはなんだったでしょうか?
また本がたまに紹介されますが
もし結構読むのでしたら
オススメを定期的に紹介していただけるとうれしいです